家族八景 第7話

家族八景 第7話 ストーリー

家族八景 第7話
2012年3月1日放送
「知と欲」

山崎家は、老境に入った人気脚本家の潤三郎(本田博太郎)と息子・洋司(鈴木一真)のふたり暮らし。潤三郎は映画にもなったヒット作をもつ巨匠だが、最近、執筆が思うように進まない。彼の元に脚本をとりにやってくるテレビ局の若い女性プロデューサー遠藤恵理(阿部真里)の心の中を七瀬(木南晴夏)が読むと、彼女が潤三郎にあまり期待していないことがわかり・・・。

引用元:公式サイト

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