家族のうた 第8話 最終回
家族のうた 第8話 最終回 ストーリー
家族のうた 第8話 最終回
2012年6月3日放送
「不器用な父親が唄う愛の歌」
早川正義(オダギリジョー)が事務所を辞めたため、社宅を出ることなり引っ越し準備を始めた大澤こころ(杉咲花)、松野美月(大森絢音)、陸(藤本哉汰)、東海林秀蔵(藤竜也)。正義は自らレコード会社などを回り、営業をかけているがなかなか仕事を得られない。青田洋子(貫地谷しほり)は、自分の意見は通らなかったものの、撮った新人アーティストのCDジャケットが好評で、別の新人アーティストのジャケット撮影の依頼がきた。その矢先、インテリア専門雑誌から専属カメラマンとして契約したいとの話がきた。みんなで「nanja」に食事に来たが、一向に仕事がない正義、息子の真人(山中聡)に会いに行って拒絶されて以来やや元気のない秀蔵を心配するこころと、街で一生懸命に働く大澤倫子(中村ゆり)の姿を目撃したことをこころに言い出せずにいた美月は・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.06.04
最終更新日:
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おもしろい