刑事110キロ 第8話 最終回

刑事110キロ 第8話 最終回 ストーリー

刑事110キロ 第8話 最終回
2013年6月13日放送
「さよなら花沢太郎!証拠ゼロ…祇園花街の未解決殺人が15年目に動き出す!!」

ある朝、老舗呉服店の店主・高橋誠一(西山清孝)が殺されているのが見つかった。犯人は深夜、店に忍び込み、金庫をこじ開けようとして店主に気づかれ、バールで殴り殺したらしい。そのバールから、前科5犯で3日前に出所したばかりの武島圭吾(梶原善)の指紋が検出される。武島の写真を見た花沢太郎(石塚英彦)は、がく然! 前日の夜、白石あかね(竹下景子)の“小鍋屋”で無銭飲食した男だったのだ。 実は前夜、あかねの店に立ち寄った花沢は、荒んだ雰囲気の男の客に出会い・・・。

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