刑事のまなざし 第11話 最終回
刑事のまなざし 第11話 最終回 ストーリー
刑事のまなざし 第11話 最終回
2013年12月16日放送
「涙の最終回!!父の願いが起こした奇跡…明かされる全ての真相」
東池袋署管内で起こった連続殺人事件が、3件目の被害者の手に万華鏡が握らされていたことで事件は大きく動く。なんとその万華鏡は、10年前に夏目(椎名桔平)の娘が通り魔に襲われた事件の現場からなくなっていたものだった。連続殺人事件の容疑者・山之内信吾(窪田正孝)が、通り魔事件の犯人なのか? かつて法務技官として信吾と接していた夏目は衝撃を受ける。今回の事件が10年前の事件と繋がったことで捜査本部を外れるよう指示された夏目。しかし、菊池(要潤)と長峰(北村有起哉)が捜査指揮を執る藪沢管理官(升毅)に進言したことで、夏目は捜査本部にとどまれることになり・・・。引用元:公式サイト
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