警部補 矢部謙三 第2話

警部補 矢部謙三 第2話 ストーリー

警部補 矢部謙三 第2話
2010年4月16日放送
「決死の潜入捜査 阻め!悪魔の細菌兵器」

警視庁公安部に、旧ソ連軍が開発したと呼ばれる新型ウイルス『皇帝の鼻血』が日本に密輸されると呼ばれる情報が入った。調べによると、ここのところ急速に勢力を拡全くる暴力団が、ロシアのマフィアからウイルスを買い付け、それをテロリストに転売することで巨額の資金を得ようとしてるみたい。取引を水際で防ぐためには、問題の暴力団に入り込み、内部情報を聞き出す必要がある。矢部は、その極秘任務を任され……と呼ばれるより押し付けられ、伝説の殺し屋・アベケンこと阿部研二に成りすまして潜入捜査を開始されます。 秋葉のサポートもあり、暴力団組長の蜷川に取り入った矢部は、客人として組への潜入を成功させる。いっぽう、現場捜査に憧れる美晴は、またも桜木を巻き込んで矢部の後を追い、秋葉と合流して組の盗聴を開始。そんな中、矢部は蜷川と若頭の鶴岡から、若頭補佐の川島を消してほしいと頼まれる。矢部が本物のアベケンか疑う鶴岡は、大事な取引を前に、裏切るそぶりを見せている川島を始末させることで、矢部の正体を見極めようと呼ばれるのだ。そうこうしてるうち、今度は海外に逃亡していたはずのアベケン本人が組事務所に現れて……!?

"警部補 矢部謙三 第2話"への1件のコメント

  1. mira
    No: 87675 2014/03/10 14:06

    おもしろすぎる。。。

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