警部補 矢部謙三2 第2話

警部補 矢部謙三2 第2話 ストーリー

警部補 矢部謙三2 第2話
2013年7月12日放送
「相棒が必ず死ぬ女」

警視総監(大和田伸也)宛てにウイルステロを予告する脅迫状が送られてきた。犯人によると、2日のうちに指定口座に10億円を振り込まなければ、新たに開発した強力な殺人ウイルスで無差別テロを実行するという。インターポールから派遣されてきた捜査官・エリカ(音月桂)の情報では、犯人は世界中のテロ組織と繋がりを持つ科学者・新島ピエールの可能性が高いらしい。総監は、エリカと連携して捜査にあたるよう指示を出すが、なぜか彼女はそれを拒否する。というのも、エリカと組んだ相棒は、いずれも捜査中に不慮の死を遂げ、彼女は「相棒殺しの死神」などと呼ばれているからだという。それを聞いた総監は、矢部(生瀬勝久)をエリカの相棒に任命し・・・。

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