警視庁継続捜査班 3話

3話

警視庁継続捜査班の第3話は、15年前、ある夫婦が殺された。生き残った夫婦の娘、奈月(芦名星)は音大に入学し、チェロ奏者として活躍していた。だが事件から15年が過ぎ、彼女に犯人の名をかたる者から会いに行くというメールが届く。それを読んだ真奈美(木村佳乃)ら継続捜査班のメンバーは、彼女の身辺を守るため演奏会に潜入する。奈月の演奏が終わった時、同じ大学の学生である幸恵(上野なつひ)が奈月を襲おうとするが、幸恵はメールの差出人ではなかった。一方、襲われた奈月のもとには元刑事の風間(本田博太郎)が現れる。風間は15年前、犯人に見つからないよう隠れていた奈月を助け出した人物で、事件の捜査を担当していた。そんな中、メールの差出人がルポライターの小林(梶原善)だと判明。しかし彼は既に何者かに殺されていた。→[adrotate group=”15″]

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警視庁継続捜査班の出演者

• 木村佳乃／貴志真奈美役
• 筒井道隆／矢吹慎一役
• 田島優成／高木真人役
• 平泉成／岩瀬厚一郎役
• 余貴美子／水城紀子役
• 伊原剛志／新田明彦役