ケイゾク 第1話

ケイゾク 第1話 ストーリー

ケイゾク 第1話
1999年1月8日放送
「死者からの電話」

真山 徹(渡部篤郎)は、警視庁捜査第一課、捜査二係に勤める叩き上げの刑事。元・公安の刑事でやり手であることに間違いないが、全くやる気がなく、今は、迷宮入りの事件を扱う“捜査二係”に配属されている。この二係は、警察内部では曰く付きの吹き溜まりとしても知られているが、ここに1人の女が配属されたことから少しずつ歯車が狂い始める。その女とは、東大卒のキャリア、柴田純(中谷美紀)。学生上がりで世間知らずのお嬢さまだが、とにかく負けず嫌い。そして恐るべき記憶力を持つ。9ヶ月間の警官研修期間を何の問題もなく経た後には、若干25歳で所轄署の署長になるエリ-ト中のエリート。しかし推理マニアの柴田は迷宮入り事件に次々に手を付けていってしまう。しかも勝手に。赴任早々、柴田が興味を示したのは「死者から電話をもらった」という男の証言。その男、志村は一年前に殺害された多田と、殺される前日に会う約束をしていたのだという。その多田から「次の土曜日に会いませんか」との電話が入り、怖くなった・・・。

引用元:公式サイト

"ケイゾク 第1話"への6件のコメント

  1. 気合い
    No: 48639 2013/06/04 03:02

    後に残る感覚が切なくてgood

  2. きらり
    No: 36349 2013/03/19 12:20

    SPECも好きだけど、主人公の魅力の差でケイゾクの勝ち。

  3. かな。
    No: 18149 2012/08/20 16:39

    記憶力はんぱないぃぃぃwww

  4. あゆみ
    No: 17195 2012/08/08 18:45

    てゆうか普通の殺人事件ですね。

  5. 上田次郎
    No: 14528 2012/06/17 00:19

     SPECと、世界が一緒なのに、内容が全くちがいますね。

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