ケイゾク 第8話

ケイゾク 第8話 ストーリー

ケイゾク 第8話
1999年2月26日放送
「さらば!愛しき殺人鬼」

いつものようにバス通勤する柴田(中谷美紀)は、男子高校生が見ていたインターネットの悩み相談に目がとまった。興味津々で「素敵な旦那様の見つけ方」と入力するが、コンピューターの返答は冷たいモノ・・・。そして「死にたい方へプレゼント」というメッセージを見てしまう。二係では、野々村(竜雷太)が捜査一課の早乙女(野口五郎)にお小言を受けていた。柴田ら二係の面々が捜査に手出しするのが面白くないらしいのだ。今後勝手な行動は慎むように・・・と注意を受け、真山(渡部篤郎)はむくれる。 そんな中、柴田は大学時代からの友人、麻衣子(西尾まり)に合コンのお誘いを受ける。星占いで「今週あなたは大切なモノを失う」と出ていた柴田は期待に胸を膨らませ、待ち合わせ場所へ向かうことに。さっそく有名大学の学生、原(片山雄介)といい雰囲気になった柴田は有頂天。ホテルの一室で目を覚ますことに・・・。

引用元:公式サイト

"ケイゾク 第8話"への2件のコメント

  1. 匿名
    No: 14984 2012/07/01 18:27

    はい

  2. 上田次郎
    No: 14530 2012/06/17 00:23

     最後は、とても悲しい結末でした。

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