ケイゾク 第10話
ケイゾク 第10話 ストーリー
ケイゾク 第10話
1999年3月12日放送
「二つの眼球」
真山(渡部篤郎)の妹、沙織(多田亜沙美)の事件を洗い直した柴田(中谷美紀)は、真山の過去に疑問を抱く。沙織を輪姦した少年5人のうち、3人が自殺しているのだが、いづれも他殺の可能性があった。そして彼らを殺す動機があったのは、7年前に朝倉(高木将大)に向かって発砲した真山だけだと推理。真山がずっと追い続けていた朝倉は、輪姦した少年の仲間の1人だったのだ。 そんな中、真山が遂に動いた。ルポライターのKEE(KEE)、柴田の友人麻衣子(西尾まり)、そして妹の沙織を殺したのは朝倉だと勘ぐる真山が、朝倉に銃口を向けたのだ・・・。その時、捜査一課の早乙女(野口五郎)の命令で真山を極秘捜査していたSWEEPが、逆に真山を狙撃し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.09.29
最終更新日:
にんにく
この時期の渡部しぶいわー
オーザン
朝倉は何者ですかね。
SPECホルダーっぽいですよね。
上田次郎
真山、大丈夫ですかね。