ケイゾク 第11話 最終回
ケイゾク 第11話 最終回 ストーリー
ケイゾク 第11話 最終回
1999年3月19日放送
「死の味のキス」
背中に重傷の傷を負いながら彩(鈴木紗理奈)と共に病院を抜け出した柴田(中谷美紀)は、2係へ向かった。真山(渡部篤郎)の発砲事件の資料を探し出し、真山と朝倉(高木将大)が会う場所を突き止めるためだ。 7年前の事件のはずなのに。何故か資料が見当たらない。実は、野々村(竜雷太)が隠し持っていたのだ。柴田が身の危険を省みずその現場へ向かおうとしていることを察した野々村は、「柴田にみせることができない」と言う。しかし柴田の熱意に負けて、ある条件と引き替えにそれを見せる約束をする。その約束とは・・・。引用元:公式サイト
ケイゾク 第11話 最終回の動画を検索
公開日:2010.09.30
最終更新日: