木下部長とボク　8話

8話

入院してしまった哲を僕元たちがお見舞いに行くと、哲は才能に行き詰まり、会社に行きたくなくなったと告白。その時木下部長が遅れてやって来て、「コピーライター入門」を哲に渡しとっとと帰って行った。
空気を読めない木下部長によって落ち込んだ哲は、しかし「何をしても忘れられないことはある」とつぶやく。皆にもあるのかと僕元が尋ねると、お清が「…好きな人のことぐらいかな」と問題発言。どうやら木下部長のことらしいと感づく僕元は、お清を好きになっている自分に気づく。

一方、割烹かれんでママと二人きりの木下部長。沈黙の後、木下部長は焼き鳥に行こうとママを誘う。
木下部長もいつになくドキドキしていた。カウンターに入りジュリーを歌うだけの男と化した木下部長を、カウンター席に座るママが誘う…その後、神奈川、めるたん、石川と、続々発覚する恋愛事情。どうなる木下部！？ →[adrotate group=”15″]

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【mega】

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出演

• 尾創路／木下幸之助役
• 池田一真／僕元公司役
• 田中直樹／神奈川大介役
• 宅麻伸／君島俊太郎役