木下部長とボク 11話
11話
木下部長がかれんのママと添い寝をした翌日、君島部長は浮かない表情でデスクにいた。同じ頃、木下部に激震が走る。木下部長がクビになるというのだ。本部長を殴った事が決定打とは言え、何か別の思惑がありそうだと石川は皆に告げる。役員室では、専務と本部長、人事部長が、暴力沙汰を起こした木下部長の任命責任を追及し、社長を更迭する計画を謀んでいた。さらに世界的企業の南グループが丸々通信を買収するという事実も発覚。そこにも専務の裏取引が介在していた。君島部長は、木下部長ならこの危機を解決する奇跡的なアイデアを持っているだろうと相談を持ちかけるが、もちろん木下部長は何も考えていない。社長もろともの木下部長解雇は避けられない事態となったその時、僕元が木下部長的作戦を思いつく。僕元は木下部全員と木下部長を土手に集め…。 →[adrotate group=”15″]
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出演
- 尾創路/木下幸之助役
- 池田一真/僕元公司役
- 田中直樹/神奈川大介役
- 宅麻伸/君島俊太郎役
公開日:2010.03.25
最終更新日: