告発 第7話
告発～国選弁護人 第7話のストーリー
『告発～国選弁護人 第7話「弁護側の証人」』『2011年2月24日放送』
佐原（田村正和）は、半年前に姿を消した親友の岡部（橋爪功）を街中で見掛け、後を追う。岡部が向かったのは代議士の藤尾（浜田晃）が派閥の会合を催す料亭だった。佐原は、藤尾のスポンサーで財閥オーナーの松子（市原悦子）と接触する岡部に不審を抱く。数日後、殺人と殺人教唆の罪で全国指名手配中の麗子（釈由美子）が、岡部に付き添われ出頭する。佐原は、岡部が自分を陥れた麗子の弁護を引き受けたと知り、耳を疑い・・・。⇒動画を見る
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公開日：2011.02.26
最終更新日：