高校生レストラン 第7話
高校生レストラン 第7話 ストーリー
高校生レストラン 第7話
2011年6月18日放送
「調理部分裂の危機」
調理クラブの生徒たちが楽しみにしている、料理コンクールが間近に迫ってきた。出場できる部員は3人。だが、新吾(松岡昌宏)は校長の岩瀬(平田満)に「今年の出場は辞退させて欲しい」と申し出る。「毎年参加しているのに、なぜ?」と驚く一同だが、新吾はレストランの練習もあり、生徒たちには今その余裕がないと言う。校長は文香(板谷由夏)に、なんとか新吾を説得して欲しいと頼み込む。そのころレストランでは陽介(神木隆之介)たちが、誰が何の料理を作るか、誰がメンバーに選ばれるかで盛り上がっていた。そこに新吾がやってきて「今年は出場しないことに決めた」と宣言する。あ然とする生徒たち。3年にとっては最後のコンクールでもあり、コンクール出場を励みにしてがんばってきた子もいる。――生徒たちの間に不満が渦巻き、練習にも覇気が無くなってしまい・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2011.06.19
最終更新日: