京都地検の女 第8弾 第2話

京都地検の女 第8弾 第2話 ストーリー

京都地検の女 第8弾 第2話
2012年7月26日放送
「老紳士の恋と偽りの涙…不正受給の謎!!」

三条署を訪ねた鶴丸あや(名取裕子)は、篠原功一郎(宝田明)という高齢の男性が池内刑事(益岡徹)にくってかかっているところを目撃した。先週、ひとり暮らしの女性・北川サキ子(水野久美)がアパートの自室で一酸化炭素中毒のため死亡しているのが発見され、状況から"練炭自殺"と思われたのだが、篠原は毎日、三条署を訪れては「彼女は自殺ではない、事故だ」と強硬に主張しているのだという。興味を持ったあやは篠原に声をかけてみるが、彼は「検事さんには関係ない、放っておいてくれ」と素っ気ない。 ところが翌日、突然、篠原があやのもとを訪ねてきて・・・。

引用元:公式サイト

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