京都地検の女8 第3話

京都地検の女8 第3話 ストーリー

京都地検の女8 第3話
2012年8月2日放送
「京都西陣赤い帯の罠二度死んだ婚約者!!」

愛人の存在をスクープされたばかりの衣料品メーカー社長・山田富彦(加藤重樹)が後頭部を石で殴打され、負傷する事件が発生。鶴丸あや(名取裕子)のもとに、被疑者の野崎文夫(神保悟志)が送致されてきた。 野崎は山田の密会現場を写真に撮り、数回にわたって彼を脅迫。途中から支払いを拒まれた腹いせに写真を週刊誌に売りつけたあげく、被害者を襲ったと、警察で供述していた。 だが、あやの取り調べでは、山田から金を脅し取ったことは認めたものの、襲ったのは自分ではないと、犯行を否認。事件の1週間前、柳の柄のネクタイをしめた謎の男に尾行されたと話し、その男を捜してくれと言い出し・・・。

引用元:公式サイト

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