京都地検の女8 第5話
京都地検の女8 第5話 ストーリー
京都地検の女8 第5話
2012年8月16日放送
「女系家族の罠!!孫を誘拐した33歳の祖母」
スーパーの駐車場で、車内に寝かされていた赤ん坊が誘拐された。母親の小田嶋由樹奈(相川結)が買い物している間、車で待っているはずの夫・剛(小谷幸弘)が目を離した隙の出来事だった。たまたま現場に遭遇した成増警部補(寺島進)は、17歳の由樹菜と23歳の剛という若い夫婦に少し驚きながらも必死になって捜索するが、その赤ん坊は見つからない。 だが翌日、誘拐した女・西条史歩(尾高杏奈)が、赤ん坊を連れて交番に自首してきた。彼女は「赤ちゃんがほしかったから盗んだ」と供述した。 ところが、史歩が誘拐した赤ん坊は・・・。引用元:公式サイト
京都地検の女8 第5話の動画を検索
公開日: