救命病棟24時 第5シリーズ 第3話
救命病棟24時 第5シリーズ 第3話 ストーリー
救命病棟24時 第5シリーズ 第3話
2013年7月23日放送
「すれ違う想いが招く危機」
小島楓(松嶋菜々子)は、かつて一緒に働いた看護師の高橋(旧姓・伊坂)千秋(田村たがめ)と再会。結婚して子供も授かった千秋に医局長としての仕事を応援されて、楓の心は和む。だが、救命センターのメンバーは、まだまだ、まとまるどころではなかった。そんな時、最上透院長(段田安則)の思惑で、後期研修医の広瀬斎(風間俊介)と奈良さやか(芦名星)の指導医が変更される。広瀬は本庄雅晴(佐々木蔵之介)から夏目衛(時任三郎)に、さやかは片岡仁志(柏原収史)から楓となった。研修医たちは少なからず動揺。さやかは楓に憧れているのだが仕事を任せてくれないことに不満を持ち、広瀬は他の医局員同様、夏目という人物そのものがわからず・・・。引用元:公式サイト
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