曲げられない女 第9話
曲げられない女 第9話 ストーリー
曲げられない女 第9話
2010年3月10日放送
「出産直前…最後のプロポーズ!」
曲げられない女=早紀(菅野美穂)の妊娠から6カ月が経った。璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)に助けられ、早紀は司法試験の二次をクリア。残すは口述試験のみ…というとき、結婚式場から逃げ出した正登(塚本高史)が現れ、助けてくれと泣きついてきた。仕方なく早紀は正登を結婚式場に連れていき、里美(能世あんな)や招待客に対して、正直に本心を話すように諭すのだが、正登は逃げ回ってばかり。
そうこうしていると、早紀の体調が悪化。産婦人科医・道生(片岡礼子)に安静するためにも入院するよう指示される。早紀の手伝いに来た光輝が正登の醜態を目の当たりにし、「これ以上、早紀の邪魔をするな」と、つい声を荒げてしまう。
居場所をなくした正登は、姿を消してしまう――。引用元:公式サイト
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公開日:2010.03.24
最終更新日: