マルホの女 第6話

マルホの女 第6話 ストーリー

マルホの女 第6話
2014年5月23日放送
「超秘密主義の男…ナゾの爆死!燃えた1000億円の発明品」

IT系ベンチャー企業「カルタゴ」の最上階で爆発があり、気鋭のクリエーターでもあるオーナーの園城敦(佐伯新)が爆死、奈津子と亜希は火災保険の案件として調査を開始する。「カルタゴ」の社長・井川俊介(池内万作)によれば、爆発した最上階は園城が仕事場兼住居として使用、最近は新製品の開発で遅くまで仕事をしていたと言うが・・・。

引用元:公式サイト

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