南極大陸 第4話

南極大陸 第4話 ストーリー

南極大陸 第4話
2011年11月6日放送
「さらば愛しき友」

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き、タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極へと旅立った。幾多の困難を乗り越え、宗谷はついに南極圏へと突入、そして上陸を果たし観測基地を完成させる。白崎 (柴田恭兵) 率いる第一次南極観測隊は南極での任務を終え、倉持ら11人の越冬隊と19頭の樺太犬を南極に残し・・・。

引用元:公式サイト

"南極大陸 第4話"への1件のコメント

  1. K
    No: 7653 2011/12/09 21:49

    見てよかった。もうやめられない。5話が楽しみYoutubuがこんなに便利だとは……!もっと早くインターネット初めておけば良かった。

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