南極大陸 第7話
南極大陸 第7話 ストーリー
南極大陸 第7話
2011年11月27日放送
「カラ太犬との結末」
昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いとともに、1年間の過酷な南極越冬生活を送る。そして、日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂に成功した。そして、長い南極大陸の厳冬期が終わる頃には、第二次観測隊を乗せ 「 宗谷 」 が、南極へやってきたのだが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2011.11.28
最終更新日:
さーるー
はがゆい