熱いぞ!猫ヶ谷!! 第7話
熱いぞ!猫ヶ谷!! 第7話 ストーリー
熱いぞ!猫ヶ谷!! 第7話
2010年12月3日放送
「脱ぎなさい!大和撫子」
大都市のヒートアイランド現象のおかげで、日本国内史上最高気温が観測された猫ヶ谷市。他の自治体に先駆け大胆なクールビズ構想を実践。「男性は全員アロハ、女性は全員水着」という徹底した条例が制定された。 うだるような暑さの中、猫ヶ谷女子学園に転校してきた和服姿の美少女、戸田薫子(清水富美加)。和の心を大切にする薫子は、盆栽の一種の苔玉を教室に持って来て大切にしていた。そこに、ビキニ制服を着た押野育美(小池唯)と田川茉莉(高木古都)・遠藤理沙(大谷澪)の猫ヶ谷を愛する生徒会、通称“NEKO委員会”が現れ、薫子に水着を着てもらい、みんなの仲間に入れようと画策するが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.12.31
最終更新日:
猿
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