新・警視庁捜査一課9係 season3 第4話
新・警視庁捜査一課9係 season3 第4話 ストーリー
「新・警視庁捜査一課9係 season3 第4話」「2011年7月27日放送」
運送会社の先代社長夫人・ユリ子(古村比呂)の遺体が発見された。額から頬にかけて2つの半円が並行に向き合うような傷が残されており、傷には黒い付着物が。いったい何を意味するのか? ユリ子が雇っていた家政婦が姿を消し、高価なルビーのネックレスもユリ子の部屋からなくっていることがわかった。青柳(吹越満)らは家政婦の麻紀(松永玲子)の行方を追うが、ユリ子のアトマイザーから暴力団員の浜口(針原滋)の指紋を発見した村瀬(津田寛治)は浜口を事情聴取。ユリ子の息子で運送会社の現社長・洋一(菊池均也)がアトマイザーに隠された実印で浜口から金を借りようとしていたことをつかむ。 さらに青柳らが拘束した麻紀が洋一とグルだったことが判明。洋一は麻紀を使い、実印の隠し場所を探らせていたらしい。後妻のユリ子とはうまくいっていなかったという洋一。しかし、ユリ子の殺害については否認し続け・・・。⇒[adrotate group=”15″]
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