日本人の知らない日本語 第5話

日本人の知らない日本語 第5話 ストーリー

日本人の知らない日本語 第5話
2010年8月12日放送
「コワイ話と悲しい涙の怪奇学校! 消えた生徒」

日本語学校で幽霊騒ぎが起きた。ハルコ(仲里依紗)が同僚のカトリーヌ(原田夏希)と夜の見回りをすると、消したはずの教室の明かりがついていた。ところが、そこにいたのは幽霊でも泥棒でもなく、ハルコのクラスの生徒たちだった。日本の夏の風物詩の一つ、怖い話をして涼しさを感じようとしていたらしい。ハルコが生徒たちの"爆笑怪談"にあっけにとられる中、駆け付けた鷹栖(池田成志)は特別授業と言って漢字にまつわる怖い話を語り始める。するとハルコらは足元に冷たい風を感じ、同時にうなり声のような音が聞こえてきた。さらに廊下でカレンダーの写真の人物から涙が流れ落ち・・・。

引用元:公式サイト

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