信長協奏曲 第7話

信長協奏曲 第7話 ストーリー

信長協奏曲 第7話
2014年11月24日放送
「裏切りの銃弾!!撃たれた痛みは、心の痛み…戦国で生きるということ」

サブロー(小栗旬)たち織田勢は、市(水原希子)から浅井長政(高橋一生)の裏切りを伝えられて退却を始める。木下藤吉郎(山田孝之)は、自ら最後尾で浅井勢を抑えると申し出た。それは浅井の追っ手に加担し、踵を返して憎き信長を討とうとする藤吉郎の策だった。しかし、手なずけた蜂須賀小六(勝矢)らの兵とともに藤吉郎が最後尾に向かおうとすると、竹中半兵衛(藤木直人)たちが加えて欲しいと現れ・・・。

引用元:公式サイト

"信長協奏曲 第7話"への2件のコメント

  1. せいちん
    No: 166893 2014/11/25 21:49

    武田信玄…..

    • 匿名
      No: 168430 2014/12/02 18:03

      とうとう出てくる!

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