信長協奏曲 第10話
信長協奏曲 第10話 ストーリー
信長協奏曲 第10話
2014年12月15日放送
「ニセモノは追放せよ!殿のために死んでいった者たちへ」
延暦寺の一件で、サブロー(小栗旬)はもう信長を続けられないと明智光秀(小栗旬・二役)に話す。家臣たちにどう説明すればよいのかと訴えるサブローに、光秀は代わりに自分が申し開きをすると言う。しかし、サブローは光秀にこれ以上余計なマネはしないで欲しいと遮り、説明は自分が行うと決意し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2014.12.16
最終更新日:
匿名
雪ちゃんのシーン悪いけど個人的には泣けないわ。裏切り者で感動はできないな。この話裏切り者多くない?戦国時代なんだからそれが当たり前なんだろうけどさ…。つか、優しすぎるだろ主人公。面白いから協奏曲自体は好きだけどね。
ハイチュウ
ダメだ…涙とまらない…
匿名
恒興最後こわいぞ!
まお
1げと