信長協奏曲 第11話 最終回

信長協奏曲 第11話 最終回 ストーリー

信長協奏曲 第11話 最終回
2014年12月22日放送
「最終回15分拡大スペシャル 友との約束! 500年後の未来のために…」

サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から出て行けと突きつけられる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報がもたらされた。いざ開戦と逸る家臣たちだが、サブローは両家との和睦を主張。憎しみの連鎖を断ち切りたいと告げるサブローに、家臣たちも納得した。サブローは、竹中半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命し、浅井と会見の約束を取り付けるよう頼む。だが・・・。

引用元:公式サイト

"信長協奏曲 第11話 最終回"への7件のコメント

  1. 匿名
    No: 303825 2019/01/17 06:25

    とりあえず家康がかわいいw

  2. rui
    No: 242087 2017/04/28 16:37

    すっごい感動した! すっごい泣いた
    やっぱり信長協奏曲は感動するな〜

  3. むーみん
    No: 240871 2017/04/08 23:34

    面白い!見逃したからこれあって助かった〜!

  4. くぴ
    No: 239976 2017/03/29 05:18

    水原好きじゃないけどこれは泣いた。
    目尻が塩で痒いヾ(:3ヾ∠)_

  5. アサイー
    No: 237103 2017/01/25 22:02

    ひでよしこええええ
    ありがとうございましたm(_ _)m

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