踊る大捜査線 第3話
踊る大捜査線 第3話 ストーリー
踊る大捜査線 第3話
1997年1月21日放送
「消された調書と彼女の事件」
建設省官房次官の息子が窃盗事件を起こし捕まる。刑事局長からもみ消しを命令された室井は「政治をしに」湾岸署に赴く。三年前に自身がひったくりにあったすみれは、事件を正当に処理しようと署内を逃げ回る。和久の説得についに折れたすみれだったが、室井に強く訴え被疑者を取り調べる。 反省のない被疑者の態度に憤りを感じるすみれだったが、その横で青島が切れる。 暴力行為を受けたと怒る犯人側に「聴取は正当に行われた」と、室井。その日の帰り眠る雪乃に愚痴りにいった青島は、雪乃の第一声「あおしまさん」を聞くことになり・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2010.05.19
最終更新日:
あああー
wpsさんへ 私も3話が一番好きです
きー
やっぱりそうですよね
WPS
踊るの中でも、3話が一番好きです。何回見ても胸が熱くなります。
タルル
踊るは 映画しか見てなかったけど
TV ドラマも さいこうですね
とくじゅん
組織の中で正義感を貫く難しさ、痛感します。