パンドラ3 第6話

パンドラ3 革命前夜 第6話 ストーリー

「パンドラ3 革命前夜 第6話」「2011年11月6日放送」
拉致した首謀者は、海上自衛隊の鏑木(小澤征悦)だった。湯田(内野聖陽)と手を組み、日本の再軍備化に向け計画を進めていた鏑木。湯田が未認可の治療を受けたと公表され、計画が阻害されるのを恐れ、鈴木に考えを改めるよう迫る。一方、湯田は三枝総理(江守徹)の過去の不祥事を追及し、表舞台から退かせようと・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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