ペテロの葬列 第6話

ペテロの葬列 第6話 ストーリー

ペテロの葬列 第6話
2014年8月11日放送
「母の愛と罪…新たな殺人の真犯人!バスジャック犯と人質の接点!」

北見(大杉漣)の妻・容子(かとうかずこ)からの連絡を受けて、桃子(小林星蘭)のピアノの発表会を抜け出した杉村(小泉孝太郎)は、足立(渋川清彦)と連れ立って北見の住宅へ向かった。そこで、高越(水橋研二)を殺害した真犯人を知るという絵里子(入山法子)から、衝撃の事実を聞かされ・・・。

引用元:公式サイト

"ペテロの葬列 第6話"への1件のコメント

  1. バスジャック
    No: 142941 2014/08/13 20:17

    「偽り」の蔓延した現代社会に生きる我々。「ペテロの葬列」とは素晴らしいタイトルをつけたものです。
    我々みんなペテロなんですね。そして反省・懺悔によって、その後のペテロにならなければいけないのですね。
    面白さだけを追求したようなドラマとは真逆の、現在の社会問題から人間を見つめた、大人のための作品だと感じています。

放送中ドラマ・アニメ

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