毒<ポイズン> 第8話
毒<ポイズン> 第8話 ストーリー
毒<ポイズン> 第8話
2012年11月22日放送
「フリーターが暴力夫を殺すとき」
わずか一滴で人を死に至らしめ、どんな科学捜査をしても絶対に検出されない毒薬。しかも効き目は24時間後に現われる。そんな完全犯罪を約束する究極の毒薬があるとネットで噂になっていた。甲斐由美(笛木優子)と息子の翔太は、今まさに屋上から飛び降りようとする植垣光太郎(袴田吉彦)の姿を見かける。由美たちが自殺を思い止まらせるために屋上へと急ぐと、そこでは植垣が死にきれずに泣きながら蹲っていた。植垣には自殺を阻止してくれた由美と翔太が天使のように見える。 由美は植垣を落ち着かせるため、自分のスナックバーに連れて行って話を聞く。植垣は仕事を10回もクビにされた事などを打ち明ける。由美が自分も辛い事はあるが頑張っていると植垣を励ましていると・・・。引用元:公式サイト
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