PRICELESS 第7話

PRICELESS 第7話 ストーリー

PRICELESS 第7話
2012年12月3日放送
「出たんだよ、サヨナラホームラン!」

金田一二三男(木村拓哉)たちの『ハピネス魔法瓶』が作った“究極の魔法瓶”は返品の山。『幸福荘』の金田一、模合謙吾(中井貴一)、二階堂彩矢(香里奈)の狭い部屋に押し込まれてしまう。作った分、全てが戻ってきたかと思われたが、彩矢は1個足りない事に気がついた。 次の日、金田一たちは魔法瓶をリサイクルショップに売り払う事に。『幸福荘』に横付けされたリサイクルショップのトラックに魔法瓶を積み込んでいると、金田一に電話がかかって来て・・・。

引用元:公式サイト

"PRICELESS 第7話"への3件のコメント

  1. 浩一 より
    No: 26928 2012/12/05 12:11

    皆さん、このドラマ見て何か感じません?16日、そう総選挙ありますよね党は二極ですが自民と民主ってわけではありません。この時点では町工場で働く職人さんと、損得考えない拓哉ファミリイの二極だとおもってると、思ってるでしょう?それは、藤木はお見通しなわけで、町工場の社長1人1人が党首なわけで、1人欠けることなくみんなで、一番いい政党を築こうとしていることを藤木的には想定内で自分の会社にはない風潮にジレンマを抱き、付き人とも決別しそうな感じですが・・・・拓哉の存在には認めざる負えないけど、こっちも負けてられないはずだしねー
    ちょっと言わして!ごめんちょっとだけ。藤木と拓哉組むと思う人?
    何だ僕だけか・・・・すごい会社になるね。
    皆さん。自分が藤木の会社の職員になったつもりで見てね。  

     

  2. 浩一 より
    No: 26920 2012/12/05 05:36

    このドラマの面白いところは脇役に金使ってるところもあると思います。

  3. 浩一 より
    No: 26918 2012/12/05 05:22

    第7話ですけど、リアルタイムでは見れず、ユウチュウブで今診たんですけど(見たんですけど)起業することの大変さはもちろん分っていたつもりですが、色んなタイプ(一言ではうまく言えませんが)の人間(ゴメンナサイ、わたくし46歳のあおがきです)が集まってひとつの目標に向かって協力していかないとだめだといううことを、実感しました。首は簡単に切れますが、いい所をのばして、ほめて責任持たせる・・・・・
    拓哉は若いけどいい代表になると思いますが、香里奈ガ辞めそう(今の時点で)な行動をとってるのが僕(俺)としては不案です。
    多分お決まりですが、拓哉に惚れたんでしょうが、役員同士の恋は会社としてどんなもんでしょうか・・・イヤア早くつづきが見たい 
    いやあ、ここで出てくるのが貴一だと思うんですよ会社経営の潤滑油になってるんですよね(なってる用な気がします)
    みんなしってます?実はこのドラマ、主役、貴一だよ。
    一般的な成り上がりドラマじゃないので、楽しく拝見さしてもらってます
    。最後に、香里奈治安可愛意
    みんな自分の会社だと思って見てね!!

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