カルテット 第7話

カルテット 第7話のストーリー

『カルテット 第7話』『2011年3月1日放送』
シュン(福田沙紀)とタケル(松下優也)は、小春(福本幸子)の家を訪れ、彼女の夫が工場から失踪した理由を訊ねる。シュンたちは、塚本(永澤俊矢)が工場でドラッグを作らせ、陰では殺人さえ行われているのではと話すが、小春は質問に答えない。この町で暮らす人々にとって工場は、人並みの生活を送るための大切な働き場所だったのだ。そんな小春にシュンは同情的だ。そんな中、塚本の愛人として危険な捜査を続けていたカスミ(夏菜)からの連絡が途絶え、事態は風雲急を告げる・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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