レジデント 第6話

レジデント 第6話 ストーリー

レジデント 第6話
2012年11月22日放送
「最後の恋・最後の手術」

しずく(仲里依紗)が日頃通っているキックボクシングジムを訪れた真中(増田貴久)と陽菜子(大政絢)。見学していた陽菜子は、そこでトレーナーの雄太(宮尾俊太郎)から自分の態度を小馬鹿にされ憤慨する。ところが後日、公園をランニング中に雄太と再会した陽菜子は、話しているうちに雄太と徐々に打ち解けていく。雄太に好感を抱き始めた陽菜子は、ボクシングジムに入会しようと思い立つが、その矢先に肝心の雄太がジムを辞めて、自分たちの病院に入院したと知る。院内で雄太を見つけた陽菜子は、雄太から脳幹部神経膠腫(のうかんぶしんけいこうしゅ)という重病を患っていると告白される。雄太の病状がすでに手術も不可能で、化学療法も無効な状態だと知った陽菜子は、雄太に対し恋人のように甲斐甲斐しく接するようになるが・・・。

引用元:公式サイト

"レジデント 第6話"への4件のコメント

  1. ますます
    No: 137797 2014/07/27 03:24

    マッスー超可愛い!最高!

  2. Jupiter
    No: 42881 2013/04/20 21:22

    里依紗ちゃん、かっこいい!

  3. sedah
    No: 26089 2012/11/23 20:13

    幼少期の一平君キャスティング良すぎだろ

  4. ちいくん
    No: 26052 2012/11/23 14:00

    大政絢ちゃんすごくかわいい❤❤
    絢ちゃんみたいな研修医サイコーー
    演技もいいし明るくてかわいくて元気な絢ちゃんサイコーーーー

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