ろくでなしブルース 第7話

ろくでなしブルース 第7話 ストーリー

ろくでなしブルース 第7話
2011年8月17日放送
「輪島卒業・成吉登場」

留年し19歳となっていた輪島。卒業式で答辞を読む話をもらい、太尊らにその内容を相談していた。どうやら輪島には思い残していることがあるようだ。帝拳高校一ワルと恐れられている真冬。輪島と幼なじみの真冬に輪島は思いを寄せていたが、これまでに告白できなかったことが心残りだった。それを聞いた太尊らは恋のキューピッドになろうと動き出す。だが、真冬は帝拳高校の兄弟校”横浜帝拳高校”に通う原田成吉に思いを寄せていた。原田は日本タイトルの挑戦権を獲得し、「天才高校生プロボクサー」として話題となっていた。 ある日、原田が帝拳高校にやってきた。その時、輪島は!?真冬は!?太尊は!?

引用元:公式サイト

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