ルーズヴェルト・ゲーム 第4話
ルーズヴェルト・ゲーム 第4話 ストーリー
ルーズヴェルト・ゲーム 第4話
2014年5月18日放送
「大ピンチを救うのは勇気!」
ライバル会社のイツワ電器から仕掛けられた訴訟の風評被害により、倒産の危機に追い込まれた青島製作所。和解交渉も失敗し、もはや専務の笹井(江口洋介)が提案する民事再生の申し立て以外には会社を救う術はないと思われた細川(唐沢寿明)に、今度はジャパニクスの諸田(香川照之)がイツワ電器との経営合併を持ちかけ・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2014.05.18
最終更新日:
なな
脚本が悪いと機嫌が悪くなる江口さんと、
脚本が読めない唐沢さん。
香川さんの役は中途半端に善人だし、
半沢直樹と同じ作家の作品とは思えない。
だって、上手く口車に乗ったけど(主人公が)、
これって普通の合併話でしょ?
仮に合併を回避するにしてももう少し頓知があってもよさそうなもんです。
これがもし実話を元にしてるなら解らないでもないけど、
フィクションならばもう少し焦点を絞った方が良いんじゃないかな?
それと、無理に半沢直樹風の演出にする必要はなかったと思う。
確かに倒産の危機は大変な事だけど、
別に合併って悪い事ばかりじゃないでしょ?
何を見せようとしているんだろうか。