坂の上の雲 第6話

坂の上の雲 第6話 ストーリー

坂の上の雲 第6話
2010年12月5日放送
「日英同盟」

南下政策を推し進めるロシアは、旅順に大規模な要塞の建設を始める。真之はその情報を得るため旅順に潜入し、久しぶりに好古と再会する。旅順で秋山兄弟はロシアの強大な軍事力を目の当たりにする。ロシアとの衝突は免れないと考えた日本はイギリスとの同盟を模索する。アジアにおけるロシアの勢力拡大を望まないイギリスは、1902年(明治35年)日本との間に日英同盟を結ぶ。巨大な時代のうねりが、小さな島国の若者たちを飲み込もうとしていた。

引用元:公式サイト

"坂の上の雲 第6話"への1件のコメント

  1. マー坊
    No: 9283 2012/01/20 11:13

     現代日本のスタートといえる時代を興味深くみることができました。その時代動かすことに深く関わったといえる3人の日本人を通して日本が変貌していく様は本当に面白いと思います。

放送中ドラマ・アニメ

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