聖女 第7話 最終回

聖女 第7話 最終回 ストーリー

聖女 第7話 最終回
2014年10月7日放送
「この愛の果て」

晴樹(永山絢斗)から二度と会わないと拒絶された基子(広末涼子)は、晴樹をゆずって欲しいと泉美(蓮佛美沙子)に迫る。夫を亡くした文江(中田喜子)は裁判で基子の罪状を証言すると息巻くが、それだけでは基子を死刑にできないと聞いて落胆し・・・。

引用元:公式サイト

"聖女 第7話 最終回"への2件のコメント

  1. かな
    No: 156651 2014/10/13 11:31

    今から見るぞー^^

  2. ヘロデ
    No: 156131 2014/10/10 20:49

    全7話を通してドラマの展開が素晴らしく、中でも最終回は強く印象に残る内容でした。
    このドラマは、タイトルからしても、主演の広末さんに負うところが非常に大きかった訳ですが、見事に魅せてくれました。特に最終回では、基子の純粋さ、異常さ、儚さ(はかなさ)、悲しさ、あたたかさ、哀れさ、喜び、意思...色々なものが伝わって来ました。広末さんの演技は押しつけがましいところが無く、静かで、自然でした。
    ドラマの終わり方はとてもむずかしいと思いますが、このドラマの終わり方は、とても良かった。とても良い終わり方でした。充実感がありました。
    楽しい、そして充実感のある時間をありがとうございました。

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