SHARK 第10話

SHARK 第10話 ストーリー

SHARK 第10話
2014年3月15日放送

一加(山下リオ)は、ワンダーレコードにSHARKのデビューを反対している重役が一人いるという情報を聞く。その役員とは瑞希(平野紫耀)が子役時代に所属していた事務所の冴島(大河内奈々子)だった。「お金にならないSHARKはデビューさせない」と断言する冴島に、瑞希は悔しさを噛みしめ・・・。

引用元:公式サイト

"SHARK 第10話"への8件のコメント

  1. 紫耀LOVE
    No: 240693 2017/04/06 02:36

    紫耀ちょーかっこいー!

  2. 松村北斗
    No: 237095 2017/01/25 15:20

    ありがとう

  3. 紫耀ラヴ129
    No: 223858 2016/08/29 23:50

    紫耀がSHARKやめるかもだから次回が気になる!
    ANSWERめっちゃいい曲✨

  4. k2
    No: 90582 2014/03/23 13:49

    ちょうおもろい

  5. Haruka
    No: 89720 2014/03/19 01:57

    「ANSWER」に和月の一加への気持ちが入っててそれが伝わってよかった。
    SHARKで初めて曲合わせをしてる場面は楽しい雰囲気が伝わって来た。

    海は和月には勝てれない。俺が忍に勝てないように。っていう
    瑞希のセリフは深い意味があるなって思った。
    瑞希が初めて口に出して負けを認めた場面だと思うから…。

    今回は終盤に瑞希が絶対、忍を超えるって言ったから次回は
    少し明るい方向に行くかと思った。
    けど、次回予告で瑞希になにかアクシデントが起こりそうだし、
    社長が瑞希を首にしないとSHARKをメジャーデビューさせないって
    言っているから瑞希が犠牲になるかもしれないのがとても気になる。

    でも、そこはここまでたくさんの壁を乗り越えてきた
    SHARKの絆でどうにかまた乗り越えてほしい。

    最終回が近づいているのはとっってもさみしいが
    クライマックスはどうなるのかすごく楽しみです。

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