幸せになろうよ 第10話

幸せになろうよ 第10話 ストーリー

幸せになろうよ 第10話
2011年6月20日放送
「もう会わない…」

純平(香取慎吾)は「矢代(藤木直人)のそばにいてあげて欲しい」と言って、春菜(黒木メイサ)のもとを去ることを決意した。春菜のもとを去った純平だが、仕事を辞める決意は引きつづき変わらなかった。それでも、今まで担当してきた小松原進(大倉孝二)をはじめとする会員たちのお見合いパーティーの準備に余念がなかった。 一方、春菜は純平ともう一度話すため電話をかけ続けるが、純平は出てくれない。そこで、春菜は純平と会うため、『B-ring』を訪れるが・・・。

引用元:公式サイト

"幸せになろうよ 第10話"への1件のコメント

  1. 僕は矢代です。
    No: 2680 2011/06/21 08:34

    僕は矢代英彦みたいな人間です。
    誰かが幸せになる時、誰かが不幸になる気がします…
    高倉純平と柳沢春菜は結ばれなくてはいけない関係だと思います。
    で、ないと今までの話(純平と春菜の気持ち)が全て偽りであったと、
    思わざるを得ません。最後の最後で、勇気を出して、純平を後押しした
    桜木まりかも凄いと思いました。
    矢代は絶対に春菜とは結ばれてはいけないと思います。
    彼には彼女を幸せにする資格がありません。
    近い将来に本当の意味での幸せになることを願います。

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