幸せの時間 第20話
幸せの時間 第20話 ストーリー
幸せの時間 第20話
2012年12月3日放送
智子(田中美奈子)の母・佐代子(丘みつ子)は、夫・隆久(佐々木勝彦)の死後、彼に対するたまりにたまった鬱憤が爆発。両親の夫婦仲がいいことが自慢だった智子は、激しく動揺する。隆久の葬儀に出るため上京してきた達彦(西村和彦)の両親、安昭(山野史人)と滋子(山本道子)。滋子は、佐代子の一件で智子の家の化けの皮がはがれたと言い、智子の家事や子育ての仕方を非難し始め・・・。引用元:公式サイト
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