下町ロケット 第1話

下町ロケット 第1話 ストーリー

下町ロケット 第1話
2015年10月18日放送
「ジャパン・ドリーム感動物語の誕生!!中小企業が大企業に勝負!涙…!夢とプライド」

元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。年頃の娘・利菜(土屋太鳳)との仲は多少ギスギスしているものの、経営は順調で次第に業績を上げていく佃製作所。しかし、あきらめきれない自分の夢であるロケットエンジンの開発に力を入れすぎ、少しずつ業績は下降気味に。ある日、大手取引先である京浜マシナリーから突然取引中止を宣告されてしまい・・・。

引用元:公式サイト

"下町ロケット 第1話"への1件のコメント

  1. B型
    No: 197731 2015/11/10 09:47

    日本の技術力は基礎がしっかりしているからと聞いています。それと何事にも極める
    精神が技術の向上に繋がっていると思います。そんな日本をとても誇りに思います。

放送中ドラマ・アニメ

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