深夜食堂 第1話
深夜食堂 第1話 ストーリー
深夜食堂 第1話
2009年10月14日放送
「赤いウインナーと卵焼き」
繁華街の片隅にひっそりとたたずむ“深夜食堂”と呼ばれる古い食堂がある。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎だけだが、こわもてのマスター(小林薫)が材料さえあれば客のリクエストで何でも作ってくれる。ある日、ヤクザ者の竜が手下のゲンを連れて店にやって来た。「エスカルゴ」「ツバメの巣のスープ」など、無理な注文をして店に難癖をつけるゲンに、マスターは「赤いウインナー」を差し出す。その味を気に入ったゲンは、たびたび店に顔を出すようになる。そんな中、ゲンは店で小寿々という客と親しくなる。2人には、それぞれ「赤いウインナー」に忘れらない思い出が詰まっていた・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2009.10.11
最終更新日:
匿名
ゲン→竜