鈴子の恋 第16話
鈴子の恋 第16話 ストーリー
鈴子の恋 第16話
2012年1月26日放送
「頭痛の種」
さき(浅野ゆう子)の入院費を工面するため、真蔵(木村了)に頭を下げ中国公演を行うことを決めた鈴子(映美くらら)。はかない恋は終わり、新たな年を迎える。英次郎(片岡鶴太郎)から、早く元気になって鈴子を一流の芸人に育ててやれ、と言われたさき。しかし、もう教えることはないし残り少ない人生を鈴子の母親として生きたいと答える。体がなかなかよくならないため、さきは気弱になっており・・・。引用元:公式サイト
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