小公女セイラ 第3話
小公女セイラ 第3話 ストーリー
小公女セイラ 第3話
2009年10月31日放送
「お姫様の友達はネズミだけ」
学院の下働きの仕事にも、徐々に慣れてきた セイラ (志田未来) は、カイト (林遣都) との少ない会話に喜びを見い出す毎日。そんなある日、フランス語のクラス代表スピーチの座をセイラに奪われた 真里亜 (小島藤子) が、学院長の 三村千恵子 (樋口可南子) に異議を申し立てに行く。あえなく一蹴された真里亜だったが、学院長の妹・笑美子 (斉藤由貴) との会話から、セイラの父親が多額の寄付を約束していたため、セイラを特別待遇で受け入れたという事実を知る。寄付金さえ積めば、自分も特別な優遇を受けられると思った真里亜は、さっそく父親に寄付を命令。寄付の見返りとして、セイラが使用していた寮の特別室への引越しと、セイラを自分専用の召使いにすることを要求し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2009.11.23
最終更新日:
かりん
マリアうざ!
オメーに当ててやりてーよ!
晴香
かいとかっこいい!
☆あーーか☆
真里亜ひどすぎ
あそこまでして何がいいの?!
あんなことしてる真里亜の方が醜い人間よ!!!!!
セイラの方が偉い!!!!
真里亜はただの醜い人間。
まあドラマだから許されるんだけどね(笑)
さーーー
セイラ可哀そう
院長先生酷すぎ