たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第1話
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第1話 ストーリー
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第1話
2012年4月5日放送
「死体の代役」
所属劇団が突然解散し、多額の借金を背負った冬堂マキ(谷村美月)は女優オーディションの記事を読み、ORコーポレーションを訪ねる。社長の松平トキタダ(段田安則)はマキの演技の才能を瞬時に見抜き、すぐに女優として働いてもらう事に。そしてマキが演じる舞台はリアルな世界だと言う。ORコーポレーションの仕事とは、リアル世界に女優を派遣し、依頼された役を演じきる“代行女優業”だった。今回マキが演じるのは、練炭自殺した新進気鋭の女流画家、白鳥ゆりえ(内田慈)の代役=葬儀の死体役を演じる事だった。 現在、ゆりえの遺体は司法解剖中。遺族は表向き、病死とした為、葬儀の死体が必要だった。葬儀中、ゆりえの幼馴染みと名乗る男性が突然現れ、ゆりえは継母の白鳥桜子(宮崎美子)に殺されたと騒ぎ出し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.04.06
最終更新日:
ニャ子猫
最後がなける。 歌がいいね~
にゃん
P.A.(プライベートアクトレス)思い出した