たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第3話
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第3話 ストーリー
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第3話
2012年4月19日放送
「狐の子守唄」
マキ(谷村美月)は新たな依頼が入った事を松平(段田安則)から告げられる。依頼人の斉藤あやめ(高岡早紀)は俳優陣のファイルを見て、マキの事を気に入ったという。今回、マキが演じるのは新しく出来た稲荷社の御言葉のお告げ役だった。あやめは悩みを改善すると理由を付け、女性に守り石を500万円で売りつけようとする。マキは詐欺の片棒を担ぐ事は出来ないと訴えるが、あやめは飽くまでもヒーリングビジネスだと主張し、お告げ役をしっかり演じる事を要求。マキの契約期間は3ヵ月だった。翌日、あやめはマキのために野菜一杯のインスタントラーメンを作る。その姿に田舎の母をダブらせたマキは、自分を選んだ理由を訊ねると・・・。引用元:公式サイト
たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第3話の動画を検索
公開日:2012.04.20
最終更新日: