平清盛 第5話

平清盛 第5話 ストーリー

平清盛 第5話
2012年2月5日放送
「海賊討伐」

長承2(1133)年、平忠盛(中井貴一)に新たな子・平五郎(のちの頼盛)が誕生し、喜びに包まれる清盛(松山ケンイチ)ら平氏一門。しかしそのころ、長引く飢饉が原因で都には盗賊がはびこり、ますます物騒になっていた。御所を警備していた清盛は通りがかった源義朝(玉木宏)とけんかを始め、それを見かねた佐藤義清(藤木直人)は2人を自邸に招く。飢えた世の中に対し、義朝は武士の力を示す好機ととらえ「強さを磨きたい」といい、義清は「美しく生きたい」、清盛は「おもしろく生きたい」と、それぞれの志を語り・・・。

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